2006年 02月 25日 ( 2 )
ケルンでサーロインを
e0054231_17544893.jpg2週連続で、ステーキをいただく。
先週ランバーハウスでいただいたサーロインが¥2,500。
我の半生史上最高額ランチだった。
それを今日、更に倍以上額で更新した。¥5,500。
いずれも単品のお値段で、ライスやサラダは別である。
夜はともかく、昼にお金を使う性質ではなかった。

e0054231_17582785.jpgケルンは2度目だ。一度目は、もう2年半前くらいか?
東京から函館に転勤してきて間もない頃だったと記憶して
いる。その時いただいたのはハンバーグ。
それ以降、再訪していなかったが、ランバーハウスの
サーロインステーキに触発されて再訪する気になった。

e0054231_182798.jpg開店の11:30前には到着する。11:40頃には待ちが
発生していた。迷わず、サーロイン200gを発注。
まずはサラダ。メニューには「ハーフサイズ」とあったが、
山盛りだ。お皿の平面積はハーフかもしれないが、
量的にはハーフではなく、十分な量の生野菜をいただく。
奥さんのハンバーグを一口つまみ食いする。

e0054231_186119.jpgサーロインのレアをいただく。一口含んで、すぐにウマっё
ナイフですぐに切れないのに、口に入れると柔らかく
溶けるようで、肉の滋味と脂身の甘味を感じる。
切り口をみると、レアだが真っ赤ではなく、ピンク色。
細かくサシが入っているのだろう。
完食したら、結構胃に堪えたのだった。
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by m_warekatte | 2006-02-25 18:09 | 洋食大好き!
やっと 日乃出湯 初訪問
e0054231_7355955.jpg朝6時に家を出て、一路日乃出湯に向かう。
ずっと、まさしさんの記事に触発され続けていた。

幸い道は乾いている。しかし、まだところどころに
ブラックアイスが認められたので、時速は60km/h以内に
抑えて、路面状況の変化に注意しつつ走る。

e0054231_814329.jpg車内では、KODA KUMIのgrow into oneをかける。
2年程前に、よく聴いていたアルバムだ。
一定の空白期間をおいた上で、音楽を聴くと
言葉では表せない、その当時の気持ちを思い出す。
年を重ねる毎に、時間の経過を早く感じるもものだが、
2年前の気持ちを思い出して、かなり昔の事に感じる。

e0054231_8211084.jpg早起きしたのは、日乃出湯初訪問にあたり、朝の一番湯
と常連さん達の雰囲気を感じたい、と思ったのと
もうひとつの理由は、フィギアのエキシビジョンを観る事。
SPで拮抗した上位3人の中で、唯一平常心で滑った荒川
が、当然の如く金メダルを掴んだ。

e0054231_8262143.jpg素人目にも、ハートを中心に全てにバランスの良い選手と
感じる。立ち姿だけでも、他海外選手に全く見劣りしない。
中でも「イナバウアー」が美しい。得点にならない、この技
を披露する、荒川のスケートに対する愛情を感じる。
でも荒川と同時に、いやそれ以上に観たかったのが、
スルツカヤ。こぼれんばかりの笑顔、赤みの差した頬・・・


冒頭から大脱線している内に、エキシビジョンの再放送が始まった。
また、日乃出湯に関係ない話だけで、日乃出湯の写真を載せ終わってしまった。さて。
是非再訪したい温泉だ。

靴を脱ぐといきなり入り口が二手に分かれている。
左右それぞれの頭上に「女」「男」の表示があるが、気がつかないとうっかり異性部屋に
入場してしまいそうだ。右手の男に入場すると、すぐ左手(脱衣場内の中央)に番台がある。

入ったのは6:15。まだ番台の女性は、女湯を掃除中だった。
多分まだ誰もいないのだろう、と考え、堂々とカーテンを開けて「おはようございます」と
声をかけて、¥380也を支払う。

風呂場は湯気で薄っすらとしている。
男同士とは言え、この湯気が丁度良く、お互いの裸体をカモフラージュしているようで
なんとなくいい。先客は2名。からんで洗体中だった。

まずからんの湯からして、普通の温泉より、やや熱めだ。
身体を洗い流して、いよいよ入浴。
2つの浴槽があり、どっちが熱めかわからず、とりあえず手前の大きめの浴槽に入る。

熱い。けど丁度よい熱さに感じた。そのまま、一気に首まで浸かる。いい湯だё
1~2分程浸かっていて、頭上が気になり始める。
水滴が、我のシンプルこの上ない頭に落ちてくる。

仕方なく、位置を移動する。湯が注いでいるところに近づいた。
50cm右手に湯が注がれている。首筋と胸板の右半分が熱くなってくる。
結局3分程浸かっただろうか、熱くなってきてあがる。
あがる時も熱い。動く事により発生する、熱い湯の対流が肌をさす。

温めの湯も試してみる。熱い湯の後だと、全く物足りない。
見れば砂袋で、湯の注ぎ口が塞がれていたので、砂袋を外す。
しかし、熱くなるには時間がかかるし、こちらの浴槽まで熱くしてもいけないと考え、
また熱め浴槽に移る。

常連さんが熱め浴槽に入ってきた。少しして「熱いから、止めていいですか?」と
常連さんが我に声をかけてきた。当然「あ、はい。いいですよ」と答える。会話開始。

e0054231_972196.jpg「今日は、いつもより熱めなんですか?」
「あー、ちょっとね」
「いや、僕は今日初めて、ここ来たんです」
「ここはいい湯だ。この辺は(と、からんの客を指して)、
 何十年も毎日通ってるんだ。オレは40年間通ってるんだ」
”ここは、いい湯だ”というシンプルな言葉の中に、
その重み・厚み・歴史を感じた。
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by m_warekatte | 2006-02-25 09:09 | 温泉大好き!