とうとう、天ぷら「田ざわ」に
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言わずと知れた、天ぷらの名店。
「安すぎる」との声も。

とは言え、メニューはお任せのコースのみで¥9,450也。
一般庶民は、ちょっと逡巡する金額。

でも、とても美味しかった。大満足。
居酒屋で一杯やってから、財布にやさしいスナックをハシゴするのと変わらない金額だし、
ならば是非行ってみるべき。

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前菜が3品。
サクラマスのイチゴソース。エビのすり身。カレイの昆布じめ。

これだけで、幸せな気分になっている。
その間に、鍋の油の温度が徐々にあがる。

純銅の鍋は、熱くなるに従い赤銅色となり、更に色が抜けて、ステンレス色になってくる。
それから、天ぷらが始まる。

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エビの頭と身。キス。
席に着く前、ボールの中で活きのよいエビが暴れる音がしていた。
今日、築地から航空便で仕入れたばかりだそう。

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そらまめ。甲イカ。タケノコ。
甲羅を持つイカ。身は柔らかく美味しい。
奥さんが、甲羅を見せてくれる。更に図鑑で甲イカの写真まで。

随所に解説をしてくれる。
でも決して食事の邪魔とはならないタイミングと距離感がある。

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たこ、かにを詰めたふきのとう。
ビールを2杯いただいてから、日本酒に移行。
最初に、田人。その後は、刈穂を。

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大きな貝柱に海苔が巻かれている。
アスパラと、あなご。
ご主人が都度、塩や天つゆとの相性のアドバイスしてくれる。

が、全ての天ぷらが、どのようにして食べても美味しい。
自分の好みとしては、何もつけずにいただくのと、塩をつけるのが美味しかったかな。

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小柱のご飯と味噌汁。ご主人の手打ちソバ。つゆも自家製。最後にデザート。
身近な場所で、この金額で、この味を楽しめるのは、とても贅沢なことだ。
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by m_warekatte | 2008-02-23 22:15 | 食べある記
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