久々に温泉レポート。でも。
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谷地頭温泉に向う。
吹雪いていた。ヘッドランプもしくはフォグランプを点灯している車が半分くらいの状況。

割と空いていた。
吹雪だったし、常連さんたちの訪れる時間帯が終わっていたと思われる。

いつも通り、シャワーで身体を流してから、低温浴槽に浸かる。
いつもより、ぬるいと感じた。
冷え切った手足が温まったのを確認して、高温浴槽に移動する。

丁度いい。頭の中で一句。

  谷地頭 幹に染み入る 湯の力

幹の前には、(身体の)が省略されている。
「染み入る」は、かの有名な「岩に染み入る蝉の声」からのパクリ。

「身体の芯から温まる」感覚に似ている。
沸かし湯では決して味わえない感覚。今朝は低温浴槽では、この感覚に至らなかった。

露天に出る。
とても良いコンディションだった。気温は、おそらく-7~8℃。
で、ほぼ無風。

これで風が強いとシンドイが、無風だと火照った身体に冷気が心地よい。
身体をシメて、気持ちよく上がる。

このタイミングが難しい。
ちょっとでも早いと、拭いた身体から再び汗が出て、折角の熱を発散してしまう。
かと言って、ちょっとでも身体を拭くタイミングが遅れると、冷えてしまう。

その間のタイミングで、身体を拭く。
それで身体が締まる。湯の力でいただいた熱を身体に蓄えつつ、シャキッとする感じ。

だから温泉はやめられない。
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by m_warekatte | 2008-01-13 21:17 | 温泉大好き!
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