函館の一市民として ②
西尾氏が立候補を表明し、市長選がにわかに、いやかなり熱くなってきたと感じる。

支援団体の結成、西尾氏本人による正式表明、マニフェスト公開、応援ホームページの開設
と、先月来活発な活動が行われており、記事として取り上げるブログも増えつつある。

一方、現井上市長サイドからの情報発信は、残念ながらあまり確認出来ない現状。

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さて、冒頭に「市長選がにわかに、いやかなり熱くなってきたと感じる」と書いたが、
同じように感じている市民は、果たしてどれだけいるのだろうか?と懸念する。

ネット上においては、前述の通り様々なブログで、詳細の情報を得る事が出来る。
今回の選挙に関心を持ち、ネットを見ている人であれば、
様々な角度から客観的に判断する為に必要な情報を得て、自分なりの考えを持つだろう。

しかし、函館のニュースな出来事。とか。等の代表的なブログでも、
一日あたりのアクセス数は、多い日で1000~2000。
函館市の世帯数は約14万であり、全体からみれば
ネットで情報を得ている人は、極めて少ないと思われる。

勿論、ブログが世論を形成する中国のような素地は無いので、
やはり新聞やTVが情報の主役となるのだろうが、
「市長選がにわかに、いやかなり熱くなってきたと感じる」
ような状況や情報を伝達しているか、受け手側の感性の問題もあり一概には言えないが、
やや心もとないと感じる。

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公共投資は激減し、人口の減少に歯止めさえ、かからない。夕張の例を見るまでもなく、
「真面目に働いていれば、食いっぱぐれる事はない」
そんな時代は、とっくに終焉を告げている。

そして、そんな時代での選挙。
状況を正しく認識し、自分の意志をもって必ず投票したいものだ。
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by m_warekatte | 2007-03-10 17:28 | 函館では
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