糠平温泉の元祖 湯元館に一泊
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早めの夕食の後、コンビニでビールのつまみを買い込み、今宵の宿に向かう。
なかなか、地図の縮尺に慣れない。
結構近いかと思っていると、地図上の1cmは3kmくらいだったりして、
近くに見えた目的地は5~60km先だったりする。

暗くなった国道を北上する。
宿に電話した時、オービスと鹿に注意するよう言われていた。
十勝に来て、鹿注意の標識にもいくつかの種類があることもわかった。

まず絵だが、よく見るのは鹿が右上方向に飛び上がっている図。
十勝に来てよく見るのは、普通に鹿が立っていて、背中に模様がある図。

更に絵標識の下の文字。
「動物注意」「鹿飛び出し注意」「衝突注意・事故多発」。
どうやら、右から左にかけて、鹿の出没頻度が高い地域のようだ。

国道の歩道を悠然と鹿が歩いている。
「おっ、鹿だ」と思い、その方向を見ると、いるわいるわ、草原に鹿が沢山だ。
考えてみれば、人が歩くことはまず有り得ない地域。鹿の為の歩道か。

宿に着き、早速露天風呂に入る。
ランプがひとつあるだけで、風情がある。
眼下には川の流れる音が聞こえるが、全くその流れは見えない。

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e0054231_16471685.jpg翌朝6時前に再入浴した。
前夜、音から想像した通り、眼下に川が流れていた。
無色透明な湯だが、とてもよく温まる。湯温自体は温めで、
43度前後。そう、白くまクンも勿論同行している。
川の流れと風にそよぐ草木の音に耳を傾けながら、青空を
見上げてゆっくりと湯に浸かる。贅沢なひととき。

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by m_warekatte | 2006-05-01 18:00 | ドライブ大好き!
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