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新五稜郭タワーオープン
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展望台1階の真下が見える場所。
ガラス張りになっており、「割れる筈は無い」と頭でわかっていても、足がすくむ。
慣れてきて、ようやく自分の足元を撮ったのが、冒頭の写真。

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8:45に開場した。今日は初日なので特別。
事前に情報を得ていたので、8:40過ぎに現地に到着、数えていないが50~100番目
(なんと、大雑把!)くらいに位置した。
テープカット場所に向け、先行入場する。日頃お世話になっている方の顔がある。
最前列に位置出来たのは、トップ30名程か?

コインロッカーは30数個ある。
1Fのオープンスペースの床は、一部ガラス張りになっており、
その下の造形物に目を惹かれる。

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沢山の報道陣のみならず、一般入場者も皆、写真を撮りまくり。

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注目を集めていたのが、復元模型。

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展望台から見えるランドマーク達。
360度、函館を見渡せる。地図で見るのと違い、実際に自分の目で上から視るので、
函館の全体像を感覚的に捉えることが出来る。
敢えて「感覚的」という表現をしたが、これは人それぞれだろう。

物理的に上から眺めると、何故か高い見地に立ってものを見ているような気になったりする。
「出来る」サッカー選手やラグビー選手は、客観的且つ3次元的な視点に優れていると
言われる。その感覚は、言葉で伝える事は出来ない。
ちょっと脱線したが、函館を有視界思考するのに、いい場所かもしれない。

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新五稜郭タワーから見た、旧五稜郭タワーの頭。
見てはいけないものを見てしまったような感じがしたり。
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by m_warekatte | 2006-04-01 20:46 | 函館では
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