1枚の写真から
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にこりの湯に満足して、函館に戻る。
行きは新道を通ったので、帰りは下(R5)で戻ろうと考えた。
R5に入る右折車線、信号が赤になり停車した。

右手に空き缶や、ご丁寧に中身が残ったペットボトルのゴミが目に入る。
「ひどいなー」
「汚いなー」
「誰が片付けるんだろう」
とまず思う。でもこれだけで思考は止まらない。

雪がとけてくると、毎年目にするこの光景。
ちょっとコンビニによれば、いくらでもゴミ箱はあるし、
#それはそれで、コンビニ側はちょっと迷惑?本来は各家庭で処理が基本ですね
何故、平気で捨ててしまうのか。

捨てた人達は、何も考えずに、痛くも痒くもなく、捨てたかもしれない。
でもそんな人達は、一事が万事、無責任で粗雑な行動をして、
それが元で自分が痛い目にあったり、交友関係を狭めて、つまらない人生を
送っているのかもしれない、などとR5を走りながら、思ったりする。

更に視点を大きくする。
環境問題が叫ばれるようになって久しいが、日本もまだまだ文化レベルが低いと感じる。
もっとも、世界の警察気取りの米国に至っては、京都議定書にサインもせず、
CO2を吐き出し続けている。

数十年後か、100年後以降かもしれないが、
必ず当事者に取り返しのつかない、しっぺ返しがくる筈だ。
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by m_warekatte | 2006-03-20 23:59 | 函館では
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