日乃出湯 ブレイクの予感
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「ブレイクの予感」とは、いささか大袈裟だ。静かにマイブームスタート中、が正しいか。

土曜の夜、日曜の朝と連続して、日乃出湯に行く。まだ2、3回目の訪問だ。
日曜の朝は、、西ききょう温泉も視野には入っていたのだが、雨混じりの天候に
あっさりと日乃出湯行き、を決める。

日中や冬場はともかく、土日の朝方、それも気温が上がってきて道が悪くなければ、
湯の川方面まで行くのは、全く苦にならない。
今朝も信号のタイミングよく、10分とかからず、日乃出湯に着く。

高温浴槽の湯加減が抜群にいい。
まず入った瞬間は熱い。特に手足は、熱いと言うより、痛いと言った方が正しい。
でも、10秒も辛抱すれば、湯の対流が収まり、丁度良い湯加減となる。

我の言う「丁度良い湯加減」の基準は、汗が噴出するまで、じっくりと浸かれる湯温だ。
時間にすれば、大体5分前後である。
温い湯で汗が噴出するには、もっと時間がかかるし、
湯が熱すぎれば、汗が噴出するまで、入っていられない。

じっくりと入って汗がかける、丁度良い塩梅の湯は、日乃出湯や西ききょう、
北美原や花の湯や富岡の高温風呂、となる。

土曜の夜は、朝と昼に続いて温泉3回目。もうゴシゴシと身体を洗う必要はない。
入場すると、股間や脇の下等の要所に湯をかけると、真っ直ぐ高温風呂に浸かる。
いい湯だぁ~。今朝も、全く同じ手順。

浴槽は深い。内部の周囲に段差があるが、ここは足をつく為の段差。
ここに腰掛けても良いが、肩が水面より上に出てしまう。
底に足を着き、段差と底の中間付近に腰をつける事になる。

脱衣所を向いて、時計の正面付近に陣取って、上述の姿勢を取る。
その位置だと、段差の下に更に少しの段差があって、
首まで浸かれる位置に、丁度良く腰が収まるのだ。

これが意図的に造られた段差なのか、数十年にわたり人々が腰掛けて、
浴槽が削られたのか、はわからない。

さて、冒頭の写真は、脱衣所から浴室に向かって、ガラス越しに撮った。
ガラスに我や脱衣カゴが映っている。湯は、中国の秘境の湖のような色合いだ。
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by m_warekatte | 2006-03-19 09:06 | 温泉大好き!
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