主との遭遇
e0054231_19542724.jpg雨天だ。でも露天には入りたい。つまり屋根があるところ。
漁火館に向かう。宿泊客は夕食の18時前には、風呂から
あがるだろうと見越して、その時間を狙って行く。
案の定、脱衣所は風呂から上がった人達が、浴衣を着て
いる真っ最中だった。その中の一人が、我の顔を見て、
「あっ、」と言った。が、後の言葉が続かない。
声には出さなかったが、『あっ、』と思ったのは、実は我も同じだった。
平然を装いながら、約3秒後には「にしき温泉に、いつもいるオヤジだ!」と思い出していた。

上着を脱いだ我に、その方が話しかけてきた。
主:「やー、夏の半袖だ!」
我:「えー、1年中下に着てるのは半袖です。あのー、にしき温泉で会ってますよねー?」
主:「あー、そうだそうだ」
我:「いや、どっかで会ったことあるよなー、って思ったんですよ」
主:「いんや、そうだ。にしきは毎日行ってるかんなー」

にしき温泉の主との会話を終了して入浴する。
時刻は18時。狙い通り、貸切状態。
雨天で風の強い中、わざわざ日帰り入浴にくるスキ者は、あまりいないらしい。

珍しく、内湯も露天も温かった。
それはちょっと残念だったが、にしき温泉の主と会話出来たのは、楽しかった。
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by m_warekatte | 2006-03-11 20:31 | 温泉大好き!
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