耐震強度偽装問題
以前のブログでは「報道に思う」なんてカテゴリを設けて、それこそ勝手な論陣を張っていた。
水曜の祝日、大沼にドライブして、今年最後のスズボクを堪能して、ラ・ターチで大満足な
ランチをいただき帰宅すると、ワイドショーでは、掲題の件が取り上げられていた。

酷い話だ。いつ何時、大きな地震がきてもおかしくない地域でもあるし、既に安眠出来ず、
食事も満足に喉を通らない住民の方々もいるという。

素人目でTVを眺めていて、最も危惧するのが、「氷山の一角ではないか?」との疑念だ。
マスコミのインタビューに応じる姉歯一級建築士の、堂々とした、とも言える態度には、
「ずいぶん皆さん騒がれていますが、ギョーカイでは暗黙の常識ですよ」と顔に書いてある
ように見えるからだ。

これは、ひねくれモノの我の目だから、そう見えるのかもしれない。
でも、建物を建てる過程で、建築士に限らず、見る人が見れば「おかしい」と気づく筈では
ないか?と素人は思う。つまり、ひとつのプロジェクトにおいて、確信共犯者が複数いないと
成り立たない犯罪ではないか?と思うのである。
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by m_warekatte | 2005-11-23 15:10 | 報道に思う
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